「第18回 日本詩歌句随筆評論協会賞」は、日本詩歌句協会が募集する詩歌を対象とした公募コンテストです。
主要な条件
- 募集作品:詩, 短歌, 俳句, エッセイ, 評論
- 応募制限:なし
- 応募締切:2022年6月30日
- 最高賞品:―
- 公式情報:令和4年(第18回)日本詩歌句随筆評論大賞および協会賞募集要項 – shikakukyokai ページ!
※応募の際にはあらためて最新の公式情報をご確認ください。
応募条件の概要
締切
2022年6月30日(木)必着
募集作品
- 対象作品
- 詩部門:(400字詰原稿用紙2枚以内)3編まで
- 短歌部門:20首
- 俳句部門:30句
- 随筆部門:(400字詰原稿)5枚まで
- 評論部門:(400字詰原稿)10~30枚まで
- 年齢・会員非会員は不問。類想作品は失格
- 短歌、俳句は未発表作品のこと
賞
協会賞:賞状、トロフィー
過去の受賞作
第17回 結果
- 詩部門 協会賞
「『て』のなかに」小野 ちとせ - 短歌部門 協会賞
該当作なし - 俳句部門 協会賞
「とら河豚の鰭酒」西田 拓郎 - 随筆評論部門 協会賞
「1375」山田 牧
16回結果
- 詩部門 協会賞
「雨戸」梅山 憲三 - 短歌部門 協会賞
「芽」岡田 美幸 - 俳句部門 協会賞
該当作なし - 随筆部門 協会賞
「充電と放電」大木 雪香 - 評論部門 協会賞
「令和時代の結社の意義について」今瀬 一博
※受賞時のタイトルおよび筆名から変更されている場合があります。
選考委員
- 会長
- 豊長みのる
- 詩部門
- 秋元 炯
- 黒岩 隆
- 田中眞由美
- 短歌部門
- 桜井 健司
- 樋口 忠夫
- 福田 淑子
- 俳句部門
- 大高 霧海
- 能村 研三
- 平田 繭子
- 随筆評論部門
- 坂口 昌弘
- 黒瀬 長正
- 二ノ宮 一雄
発表
授賞式:2022年9月19日(月) 北とぴあ スカイホール