「第55回 日本作詩大賞新人賞」は、日本作詩家協会が募集する詩(歌詞)を対象とした公募新人賞です。
主要な条件
- 募集作品:詩(歌詞)
- 応募制限:なし
- 応募締切:2022年6月30日
- 最高賞品:作品CD化 + 記念品、ほか
- 前回開催:第54回 応募総数 1,676編
- 公式情報:日本作詩家協会 公式サイト || 第55回 日本作詩大賞・新人賞 作品募集のお知らせ
※応募の際にはあらためて最新の公式情報をご確認ください。
応募条件の概要
締切
2022年6月30日(木)必着
(募集期間開始:2022年5月2日(月)~)
募集作品
- 曲を付け歌唱するための歌詞を募集
- 第55回の歌唱歌手は原田悠里
- 未発表のオリジナル作品限定
- 何編でも応募可
賞
- 最優秀・優秀賞作品はCD化され、賞状・盾及びJASRACより記念品を贈呈
- 佳作にも、賞状・盾が贈られる
- 入選された作品は入選作品集に掲載し、入選者には贈呈
過去の受賞作
開催 | タイトルと著者 |
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54回 | 「男泣かせの雨が降る」小山内 圭 |
53回 | 「「居酒屋「昭和」」中山正好 |
52回 | 「ひとり酔いたくて」吉井省一 |
51回 | 「噂の湘南漁師町」はまだ ゆうこう |
50回 | 「四畳半の蝉」結木瞳 |
※受賞時のタイトルおよび筆名から変更されている場合があります。
選考委員
作詩大賞委員会, 作詩家協会理事
発表
審査結果は、決まり次第日本作詩家協会ホームページに掲載予定