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川柳文月賞 (懸賞川柳 2022)

「懸賞川柳 2022」は、川柳マガジンが募集する、川柳を対象とした公募コンテストです。

主要な条件

  • 募集作品:川柳(課題:丸)
  • 応募制限:なし
  • 応募締切:2022年7月31日
  • 最高賞品:賞金10万円
  • 前回応募:3992句(2022年第3回)
    ※応募の際にはあらためて最新の公式情報をご確認ください。

応募条件の概要

▽広告以下の応募条件をご確認ください

締切・募集期間

2022年 7月31日(日)(消印有効)

募集内容

(編注:募集元公式サイト)下記の「専用投句用紙」をダウンロード、もしくはプリントアウトしたものを使用し、課題の川柳を2句(新作未発表自作品)と必要事項を明記し、参加費を同封の上、下記「川柳文月賞」係までご郵送ください。複数投句可。
(ほか詳細は投句用紙にありますので、ご覧ください)

課題

「丸」

選句料

1口 500円(2句)/2口 1,000円(4句)
代金は小為替にて。切手不可。
※小為替には何も書き込まないでください。

(編注:他送付方法、諸権利などについては公式情報を確認ください)

  • 大賞(1名)
    10万円
  • 準賞(3名)
    各1万円
  • 秀作(7名)
    各2千円
  • 佳作(50名)
    各1千円

過去の開催について

2022年度

2021年度

選考

選考方法

各選考者の持ち点(点数)を加算した総合点による作品の位づけ。(同点の場合、三才句は二次選、秀作、佳作は位取りにて順位づけします)

選者

岡崎 守(北海道), 髙瀨 霜石(青森), 太田紀伊子(茨城), 島田 駱舟(千葉), 米島 暁子(千葉), 大野 征子(東京), 竹田 光柳(東京), 相田 柳峰(新潟), 菅沼 匠(新 潟), 竹内いそこ(富山), 赤池 加久(石川), 大島 凪子(岐阜), 今田 久帆(静岡), 荒川八洲雄(愛知), 北原おさ虫(愛知), 鈴木 順子(愛知), 青砥たかこ(三重), 中野 六助(京都), 赤松ますみ(大 阪), 油谷 克己(大阪), 長島 敏子(兵庫), 新家 完司(鳥取), 鈴木 公弘(鳥取), 北川 拓治(岡山), 鴨田 昭紀(広島), 富田 房成(山口), 黒田るみ子(徳島), 川又 暁子(愛媛), 古谷龍太郎(福岡), 平田 朝子(熊本)

発表

川柳マガジン2022年11月号(2022年10月27日発売)
他、新葉館出版ホームページ(2022年10月末日頃)
※入選作品集はありませんのでご了承ください。

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