ファンタジー小説大賞

ファンタジー小説大賞は、アルファポリスが募集するライトノベル系小説を対象とした公募コンテストです。

特徴

Web上に公開されているファンタジー/SF小説が対象。編集部が選ぶ「大賞」や「優秀賞」のほか、読者のポイント投票で決まる「読者賞」などがある。また、第14回からは「成り上がり令嬢賞」や「逆転バトル賞」などのテーマ別賞が新設された。大賞には賞金50万円。応募締切は例年8月31日。

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これまでの開催状況

過去の募集概要(第14回開催時)

歴代受賞作品

開催タイトル, 著者, 応募総数
14回大賞 (3,614作品)
『追放された【助言士】のギルド経営~鑑定を駆使し、不遇な素質持ちに一つを極めさせたら、いつの間にか化け物だらけの最強ギルドになってました~』柊彼方
13回大賞 (3,120作品)
『泣いて謝られても教会には戻りません! ~追放された元聖女候補ですが、同じく追放された『剣神』さまと意気投合したので第二の人生を始めてます~』ヒツキノドカ
12回大賞 (2,937作品)
『レベル596の鍛冶見習い ~ちなみに勇者さんは、レベル54で、獣の森をようやく踏破したところだそうです~』田崎げも
11回大賞 (2,193作品)
『追い出された万能職に新しい人生が始まりました』To-do
10回大賞 (1,831作品)
『超越者となったおっさんはマイペースに異世界を散策する』神尾優
9回大賞 (1,406作品)
『素材採取家の異世界旅行記』木乃子増緒
8回大賞 (802作品)
『邪竜転生 ~異世界いっても俺は俺~』メグル
7回大賞 (684作品)
『効率厨魔導師、第二の人生で魔導を極める』謙虚なサークル
6回大賞 (724作品)
『異世界転生騒動記』高見 梁川
5回大賞 (815作品)
『物語の中の人』田中
4回大賞 (614作品)
『大人になれない英傑殺し』止流うず
3回大賞 (438作品)
『神は祟る』安芸
2回大賞 (291作品)
『透明なひと』床
1回大賞 (255作品)
『アニマルゲッター』木下繁春

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