30~40代の大人が楽しめるおすすめ国際系YouTuber

INTERNATIONAL YOUTUBER

この記事では、私と同世代の30代、40代の大人が楽しめるYoutuberを紹介します。特に今回は国際交流(外国人と楽しいことをやってる)系のYouTuberになります。

ところでみなさんYouTubeは見てますか?私はここ数年、ぐっと見る機会が増えてきました。DIYやソフトウェア操作など、調べものの際にも動画による解説は非常にわかりやすいです。

また、そういった問題解決の目的から触れていくうちに、自分にとって興味深いYouTuberに出会い、より親しんでいくようになりました。もともとテレビをほとんど見ないところも親しみやすい原因だったのかもしれません。

今後、通信インフラの充実、スマホの高性能化、多くのタレント(才能)の参加など、さまざまな理由からYouTubeはますます盛り上がり、コンテンツを強化していくことでしょう。

今回の「大人が楽しめる」基準は?

前提として当然ながら大人をターゲットユーザーとしている動画ということになります。たとえば超有名YouTuberなどの多くは子供をターゲットとしているので、集中力を途切れさせず興味を引き続けるような編集(BGMやカット、派手なテロップ)が凝らされています。また、子供でも理解しやすいように難しい言葉は使わない、または詳しい補足説明などの配慮もあります。しかしながらそういった工夫は、ときに大人にとっては楽しむことを阻害してしまう要因になり得るでしょう。

ゆっくり落ち着いて楽しめること

あまりハイテンションな動画はもうちょっと疲れちゃって付いていけないので。まして炎上マーケターのような動画は楽しめない年齢になりました。

できれば学びがあること

なかなか訪れることのできない海外の現地の風景や、大都会や観光地ではない小さな国や地方土地の話、そんなことも動画から感じられるとさらに楽しいですよね。

多様性をプレゼントしてくれること

ステレオタイプな外国人像や日本観ではなく、一つとして同じものはない個々人の考え方を見せてくれる動画が好ましいです。それは結論ありきの決めつけの撮影ではなく、丁寧なコミュニケーションから生まれるものといえるでしょう。

リスペクトがあること

海外においては日本のイメージを高めてほしいし、日本においてはさらに日本を好きになって帰ってほしいと思います。かといって嘘をつくだとか、取り繕うだとか、良い面だけを見せるのではなく、ありのままの姿をお互いが見せ合い、より理解を深め、その上で認め合うことができれば最高です。それこそがリスペクトであり、ハッピーな動画を作り上げる要因だと思います。

大人が楽しめるおすすめのYouTuberたち

日本食冒険記Tokyo Food Adventures

日本食冒険記Tokyo Food Adventures
訪日外国人と東京の日本食レストランで、美味しい寿司や和牛などを食べ歩いてます。 企業向けのコンテンツ制作事業の運営(動画制作、YouTubeコンサル、ウェブサイト制作)や、 外国人を活用したインフルエンサーマーケィングサービスも提供してます。 Toky...

日本食冒険記は、チャンネル登録者12.3万人の人気YouTuberです。道行く外国人を捕まえては、日本食を食べさせて話を聞くという動画を毎回提供してくれます。

基本、出演してくれた外国人を対面に座った視点で映してくれるので、あたかも自分がその外国人の話を直接聞いているかのような臨場感があります。また、投稿者が英語話者なので、日本にスレていないイキの良い生の外国人の考えを感じられるのも素敵なところです。

多くは回らない寿司やしゃぶしゃぶなど、高級志向であることが多いです。日本の感想に終始せず、出身地の情報を聞くところなどリスペクトに溢れまたそれが勉強になり非常に面白い動画となっています。

このチャンネルで最も再生数が多かった(178万再生)のは、このカナダ人女性3人組が回転寿司に挑戦する動画です。3人のうち2人がビーガン(完全菜食主義者)なので、寿司というチョイスはまずくないか?と思わせますが、あえてビーガンレストランなどへ行くわけではないところに、このチャンネルならではの魅力が詰まっています。

コロナウィルスによる自粛期間においては、各国の友人に在宅で日本食を楽しんでもらうという試みを見せてくれています。

かわいい女の子だけでなく、かわいいおっさんも出てきますよ!

サムライフラッグ【SAMURAI CHANNEL】

サムライフラッグ【SAMURAI CHANNEL】
サムライフラッグの国際交流シェアハウスの住人や元住人を中心としたメンバーで国内外から動画をお届けします! Mainly residents and past residents of Samurai flag international share house will be bringing you video...

サムライフラッグは登録者数2.96万人のチャンネルです。国際色豊かなシェアハウス「サムライフラッグ」の住人同士の交流を中心とした動画を提供してくれます。

かつての住人も含む関係者が、おのおのユニークなテーマで撮影を行った動画を見せてくれます。定番の日本食体験やサブカルチャー体験だけでなく、海外での撮影やメンバーのロングインタビューなど、いわば世界を飛び回る特派員を抱えているかのようで、そのバリエーションは非常に豊かです。

日本大好きすぎる人もいれば、わりとドライな人もいて、そういったメンバーが入れ替わりで動画を提供するので、全体的にいつも冷静な印象を持たせてくれます。忖度のないフラットな日本と海外の関係を見ることができるでしょう。

このチャンネルで最も人気があったのは88万再生を記録したこちらの動画です。イタリア人をファミレスレベルのイタ飯屋に連れて行ったら、そりゃそうなるだろうという手厳しい評価を受ける動画です。一方で思わぬ高評価の料理があったり、こんなのは本場のものとは違う!といいながら食べ続けたりと全体的に微笑ましい動画でもあります。

コロナ自粛の期間においては、テイクアウトを利用した日本食体験を見せてくれています。

個人的フェイバリットはこちらの動画です。和牛ハンバーグの驚きの値段と、対するリアクションが秀逸です。

Momoka Japan

Momoka Japan
更新頻度高めです♪質問やリクエストたくさん待ってます!

Momoka Japan は、登録者数14.8万人のYouTubeチャンネルです。キュートな声とはんなりとしたしゃべり方が印象的な女性が、屈強な外国人を魅惑の日本食で打ち負かしていく動画を提供してくれます。

特徴的なのは和訳テロップのユニークさです。ちょっとふざけ気味というかフランクすぎる意訳のテロップは、比較的な真面目でちょっと派手さに欠けるテーマの動画を、ぐっとエンターテイメント寄りに引き寄せています。

このチャンネルで最も人気のあった動画(202万再生)はこちらのカナダ人の新婚カップルがトンカツを食べる動画です。ハネムーンの最中であることも関係してか、最初から最後まで楽しい雰囲気でいっぱいの動画になっています。

特に初期のころは自販機やお菓子、コンビニグルメなど、庶民的な飲食を扱ったものが多く、古くさかのぼれば他のチャンネルにはないユニークな動画も多く見つかります。

日本食だけでなく、マクドやスタバなど世界中どこにでもあるチェーンの、日本限定メニューを体験してもらうといった形で、日本らしさを感じてもらう企画もあります。他にはないこのチャンネルならではの魅力となっています。

パリちゃんねる

パリちゃんねるは登録者10.3万人の、その名の通りパリを活動拠点としたYouTubeチャンネルです。

パリ在住のフランス人に日本の食べ物の感想や日本自体の印象をたずねます。なので必ずしも日本に興味のない人もいるため、リアルな感想が見れて非常に興味深いものがあります。

パリちゃんねる
YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリ...

このチャンネル最大のヒットは、194万再生のこの動画です。フランス人にラムネを開けられるか試してもらう動画ですが、あの独自な開栓方式に四苦八苦する姿がシンプルに笑えます。

海外が拠点だからそうなるのかもしれませんが、チャンネル全体として、無理に日本すごい!日本バンザイ!に持っていかない動画が多いように感じます。撮影、編集スタイルとも相まって、落ち着いて見れて好感を持てます。

コロナウィルス感染による外出制限下の雰囲気を伝える、貴重な動画も投稿してくれています。

個人的にはこの動画がお気に入りです。日本酒のウケがいいことよりも、フランス人はみんな食通でソムリエみたいに見えちゃうのが驚きました。

KOH in インド

KOH in インドは、登録者11.9万人のチャンネルです。インド在住のマッチョなバイオリニストによる現地人とのユニークなコミュニケーションが魅力です。

KOH in インド
インドでバイオリン弾いてますKohです!インド生活面白おかしく動画にしてシェアしていきます!

このチャンネル最大のヒットは400万再生のこの動画です。英語のインタビュアーが途中いきなりヒンディー語で話し出すというドッキリ動画です。通常インドで撮影した動画がメインですが、こちらは日本に一時帰国した際のものです。

良い人オーラ全開のインタビュアーの雰囲気も手伝って、驚かすというよりは喜ばしてるという表現が正しい、優しい世界がそこにはあります。

インドと日本ではやはり激辛の定義が根本から違うようです。

いちおうバイオリニストという証拠動画も。

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